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- 気になっているWBC
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2013.03.13 Wednesdayスポーツのニュースで今気になっているのはWBCです。やっぱり日本が勝っていると嬉しくなってきますね。第一ラウンドでは日本は中国・キューバ・ブラジルと一緒に戦ってきましたが、日本はキューバに敗れたものの、キューバと一緒に第二ラウンドに駒をすすめることが出来ました。第二ラウンドではキューバ・台湾・オランダと一緒に戦うことになってい他のですが、ここでもかなり良い試合をしましたね。特に台湾戦は見ていてハラハラするものでした。台湾も強くて礼儀正しいので思わず応援しちゃいたくなったんですよね。やっぱり日本を好きだと言ってくれる国は日本もそうですが両方勝ってくれればいいのになんて考えてしまいます。第二試合は日本はなんとキューバやオランダにも勝ち第一位で通過。オランダも駒をすすめて、次はもう一つのグループのチームが決定されるのを待つばかり。出来れば次の第三ラウンドで優勝したいものですね。
- 考えてみれば
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2009.02.28 SaturdayJUGEMテーマ:グループ展わからない!
と落ち込んでいた作者名は、なんなく発見されました
カロカロハウスさんのHP上で。
考えてみれば、そうですよね。
そして、その作者、広瀬摩紀さんのHPも発見しました。
なるほど、基本的には絵描きさんなんですねえ。
国籍不明のちょっと不気味な、それでいてあたたかみのある、魅力的な作品世界ですね。
ちょっと、堀内誠一さんのマザーグース絵本のイラストなど連想しました。
ブログを拝見するに、広瀬さん、パリ好きのご様子。
そこらへんが、堀内さんと通じるのかも、と勝手にこじつけて考えてみたり
ただこの、こじつけというのも、なかなか楽しいモノで、心のアンテナのキャッチする電波が、つぎからつぎへとまるでネットサーフィンでもするように、気になるものを探していく。
すると、どんどん自分の記憶や心の深いところまで、考えていくことに。
それはある意味、深層心理を探る、自分流セラピーのようなもので、イマドキの言葉でいえば「自分探し」とやらにも通じるのかなあ、と思ったり。
アート鑑賞を楽しんでいて、なんかこの手の作品にいつもひかれる、と思ったとき、それってどうしてなんだろう?と考えるていくことで、不思議と癒されることがあるのは、こんな理由からかなあと思います
というのも、こじつけ、ではありますが。
- 反省
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2009.02.26 ThursdayJUGEMテーマ:美術鑑賞
困ったことに、作者の方の名前をメモした紙を紛失。
反省です
でも、いいのです。
いえ、よくないです。すみません
ちょっと散歩の途中で立ち寄ったギャラリーで、
「なんか、いいなあ」
と思う作品に出会っても、作者名まで覚えてないことってありますよね。
そんなとき、思い切って芳名帳に名前を書いてみては?
忘れた頃に、お礼状や展覧会のハガキが届くのって嬉しいものです。
そんなふうにして、作家の成長を見守れるのも、アートの楽しみかたのひとつです
- 豆皿?
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2009.02.26 ThursdayJUGEMテーマ:アート・デザイン
カロカロハウスの豆皿(様のもの)展で、一番のお気に入りはこれです。
豆皿?・・・ではないような。
でも、いいのです。
コックさん風のおじさんが、かまどに何かをくべているようです。
それを、にゃんこが、しっぽをピンとたてて、みつめています。
おじさんの真剣な表情がいいです。ものがたりが、あります。
どうやら指輪を管理するものらしい。
やっぱりお皿じゃないんだ!
でも、いいのです
- 豆皿(様のもの)
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2009.02.25 Wednesday
カロカロハウスも始動開始。
今年最初の展示は企画展です。
豆皿(様のもの)展
ということで、豆皿(様のもの)が並んでいます。
参加作家数22名(またはグループ)だそうで、多種多様な作品が並んでいます。
豆皿は通常、お醤油をさしたり、おかしやおつまみを乗せたりするものかもしれませんが、この展示では、そんな使い方にはとらわれない、個性あふれるお皿たちが並んでいます。
写真の作品は、その中では普通に使える(?)方ですね。
おやこ豆皿。
おやこで使うもよし、ひとりで大小楽しんでもよし。
プレゼントにもいいですね。
- 茅ヶ崎 ギャラリー俊
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2009.02.23 Monday
春の足音が近づいてきました。
だんだんギャラリー巡りも楽しみになってきます。
正直、冬のこの時期まではギャラリーも、やや冬眠状態に近いというか、あまり活発に展示替えのされない時期なのです。
そんななか、春を待つ季節にふさわしい展示をみつけました。
小林伸子さんの、織物展です。
手紬風の糸を選んで、植物染料でやさしい色に染め、織り上げています。
いつもの服装にプラスするだけで、やさしい印象になるマフラーやストールが並んでいます。
「手にとってご覧ください。手触りもいろいろ確かめていただきたいので。」
という、ギャラリーの方のひとことが、ちょっと嬉しく感じました。
普段、触らないでください、という展示が多いですからね。
- 雛まつり
- カワシマさん